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Vol.64 横須賀市・秋谷のスープカレーで温まる「南葉亭」

身体を癒してくれる食べ物は、疲れた心も癒してくれる。
今日は、冬の凛とした寒さの中、横須賀・秋谷にあるスープカレー屋さん「南葉亭」を訪れたお話。

葉山の美しいランドスケープを見て
静寂の空気をいっぱい吸い込んだら・・
次はぴりっとしたものが食べたくなるのは、私だけだろうか。

この日は、横須賀方面を西海岸沿いにちょっと長いお散歩。
眼前に広がる相模湾を望みながら歩けば、思いのほかすぐの距離だ。

子産石。安産の神様が宿ると言われている、横須賀の観光スポット

こちらの「子産石(こうみいし)」をご存知だろうか?
安産の神が宿る石で、子宝の神様として横須賀市文化遺産に指定されている。
観光スポットとしても知られている場所だ。

子産石バス停のすぐそばにあるため、バスで来る方も
分かりやすいだろう。

実は、お目当てのスープカレー屋さん「南葉亭」は子産石の隣にある。
まん丸い子産石が、まるで南洋亭の目印のようにお出迎えしてくれた。
巨大なヤシの木とソテツの茂みは、南国のムードだ。

南葉亭の外観。白い建物とヤシ・ソテツが南国ムードで素敵

南洋亭の中に入ってみると、平日なのにほぼ満席のランチタイムだった。
私は運よく並ばずには入れたが、この人気具合、お昼は予約したほうがよさそうだ。
観光客の他、地元の人も多く利用しているのだろう。

テラス席からは、広がる大海原を満喫して食事が楽しめる。
1月の葉山はまだ寒いが、温かくなってくれば最高の席になるだろう。

2階の店内は、シックで落ち着いたムード。
今回は、やはり店内でスープカレーを頂くことに決めた。

ダンディーなマスターと、テキパキと動く女性たちがウエルカムなスマイルを向けてくれる。
初めての私にとっても、とても居心地がよいお店だ。
お子様メニューも充実しており、家族連れでも注文には困らないだろう。

南葉亭のスープカレー。ごろごろとした野菜と、鮮やかな辛さでとても温まる。

さて、お目当てのスープカレー。
なんと、辛さは0~88辛までチョイス出来る。
こんなに幅広い辛さを選べるお店、他にあるのだろうか?
88辛は、想像するだけでも汗が出るが・・辛いものが得意な方には、ぜひ試していただきたい。

ご飯は 白米・十五穀米・おこげの3種類から選べる。
おこげを選べるスープカレー屋さんは、なかなか見ない。
十五穀米が選べるところも、特に女性にとっては嬉しいポイントなのではないだろうか。

スープの味は、チキンかシーフードから選ぼう。
具材といえば、レンコン、ゴボウ、ナス、大根、キャベツ、お豆、インゲン、水菜、人参、南瓜、おくら・・
ごろごろと、新鮮な野菜たちが詰まっている。
まさに「カレーだよ全員集合」だ、などとついつい考えてしまった。

スープカレーの醍醐味の1つは、野菜そのものの姿を
美しく見られることではないだろうか。
ふつうのとろりとしたカレーでは、野菜が煮こまれて小さくなっていることも多いが、
私はごろごろと野菜やお肉の入った、スープカレーの食感が大好きだ。
美味しさが最後の一滴まで続き、お米もすべて食べつくしてしまう。

10種類以上の地場野菜、香ばしい15穀米、そしてコク深いスープ。
お腹も心も満腹になる爽やかなスープは、鮮やかな辛さで、とても美味しい。

気持ちのよい接客と、スープカレーのおいしさと辛さで、すっかりと温まった。

南葉亭の外観。駐車場もある

The Canvas Hayama Parkまでは、目の前のバス停から三つ目。
約5分の近さだ。

辛さで温まった身体がさめないうちに、到着。

葉山を拠点に、秋谷・横須賀方面を探索してみると
新しい発見がある。

今後も素敵なお店をたくさん発掘していこうと思う。


*The Canvas Hayama Parkから車・バスで約5分。
 バス停「子産石」駅から徒歩1分

《soup curry 南葉亭》
営業時間 11:00~15:00|17:00~20:30 ※スープが終了次第閉店
定休日 木曜日
駐車場 あり(10台)
TEL 046-855-0670

公式HP:https://www.nanyoutei.com/

My favourite soup curry..
Yoshifumi