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Vol.76 葉山一色の創作和菓子のお店。「和菓子 葉な」

春の足音を感じたら
美味しい和菓子が食べたいものです、よね?

暖かい南風が流れて、ダウンやマフラーが要らなくなって、
なんだか気持ちがほーっとする季節。

ケーキやチョコもいいけれど、
窓から見える桜や菜の花を観賞しながら食べる和菓子は、まさに花より団子。
日本人ならではの春の楽しみ方です。

葉山一色の閑静な住宅街に、創作和菓子の「葉な」さんがあります。
様々なお店が入っているモダンな建物の一角に、お店をオープンされて三年半。

葉なの外観。階段を上った先に、緑のドア。窓辺には白いカフェカーテンが見える。 店名がかかれた木のプレートが窓の中に見える。窓の外には「生どらやき」のプレートが立てかけられ、横にはきれいなお花が飾られている。

外観からは、和菓子屋さんというよりはカフェかな?と一見思ってしまうほど、
可愛らしいグリーンのドアに、窓からは白いカフェカーテンが覗いている。

中に入ってみると、さらに意外性のある設えで、目を奪われてしまった。

葉なの店内。アンティーク調のソファやチェアが並ぶ 生どら焼きや焼き菓子が、白いお皿や棚に並んでる ショーケースの中に生どら焼きと大福が並んでいる。

春らしいパステル色調で統一されたアンティークのソファやチェア、
テーブルやケーキ用ショーケースが置かれ、店内はまるでヨーロッパの洋菓子店のよう。
聞くところによると、ここのマダムさんはアンティーク大好きということ。

洋菓子店スタイルの空間で和菓子を食す、なんとも素敵な異文化交流を体験できるお店である。

そして一番人気の「生どら焼き」は女性のみなさんをとりこにしている。
ふわふわの生どら焼きの皮に包まれた小豆とクリームは
程よい甘さと、小豆のしっかりとした食感でつい2つ3つと手が出てしまう。

生どら焼き3つと大福2つ

この日は季節限定の「苺入り生どら焼き」を頂いた。
上品な甘さに春の酸味がプラスされて、美味しさを味わう為に無意識に目を閉じてしまう。

洋菓子のようなスイーツ感を感じつつも、
和菓子らしい深いうまみをしっかりと味わうことができるこだわりの生どら焼き。
それは、使用食材へのこだわりからも感じる事ができる。
北海道産の小豆、小麦…沖縄県産の本黒糖…徳島県産、和三盆…国産、有機抹茶など。
日本各地選りすぐりの食材を揃えている。
もうどこをとっても素敵で、すっかりファンになってしまった。

他にも「栗入り生どら焼き」や「いちご大福」や「レアチーズタルト」など
何度訪れてもわくわくが止まらない、美味しいラインナップが揃う。

「葉な」の和菓子は箱根、岡田美術館内の「開化亭」でもいただくことが出来るそう。
春の宵、モダンなビラで目から鱗のトレンディな創作和菓子を楽しむのもいいかもしれない。

葉なの生どら焼き

The Canvas Hayama Parkから車で約4分、徒歩15分。

和がし 葉な
住所:神奈川県三浦郡葉山町一色943-1 アトリエ943 2階
TEL:046-875-4101
定休日:水・木曜日
公式ホームページ:http://wagashi-hana.com/

“Dorayaki” rather than flowers.
Yoshifumi

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「暮らすように滞在する」五感で楽しむ葉山
The Canvas Hayama Park
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