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Vol.97 葉山で読書に浸る、特別な時間 Bookshop Kasper(ブックショップカスパール)

そろそろ、読書の秋。葉山にも秋が訪れた。

変わりゆく季節を肌で感じながら、
絵本や小説、洋書など
お好きな本を読み耽る時間。
これからの季節におすすめの過ごし方だ。

葉山の空気を感じながら、五感を働かせて読む本は格別である。

葉山御用邸のバス停でベンチに座り本を読んでいたら、
長い石塀を覆っている蔦の葉っぱが一枚、
開いた本の上に舞い落ちた。

半分はルビー色に美しく染まった秋の色。

そのまま,栞にして本を閉じた。

葉山の秋冬の海は、透き通ってとても穏やか。過ごしやすい気候だから、海散歩が楽しい。

気の赴くままに、海岸を散歩してみようか。

晩秋から初冬の葉山は穏やかな空気が香る。

公園の芝生に座り本を開こう。
読書の合間に水平線を見る。

浜辺の砂を手のひらにすくってみる。

本の中で夢想する時間と美しい風景で、
贅沢な時間が過ぎる。

葉山のブックショップ「Bookshop Kasper(ブックショップカスパール)」外観

The Canvas Hayama Parkから車で5分。

葉山にあるブックカフェギャラリー「Bookshop Kasper(ブックショップカスパール)」は本の
品揃えが素敵で欲しくなるものばかりである。

葉山のブックショップ「Bookshop Kasper(ブックショップカスパール)」店内

店内の棚には、絵本からエッセイ、詩集、小説が店主の青木さんの
選りすぐりでぎっしりと並ぶ。

どの本と向き合おうか、持って帰ろうか・・

本を選ぶのは、いつも楽しみでわくわくする瞬間だ。

ドイツの児童文学シリーズ「大どろぼうホッツェンプロッツ」から、主人公の写真

そういえば、「カスパール」の名はドイツの児童文学シリーズ、
「大どろぼう ホッツエンプロッツ」に出てくる
主人公の少年の名前からつけられたそう。

焼きソーセージが好きな赤い帽子の男の子、私もよく覚えている。

Bookshop Kasperさんに選書いただいたおすすめの本。中でも、秋にぴったりの本や写真集を4つご紹介。

The Canvas Hayama Parkでは、
Bookshop Kasper(カスパール)さんに選書いただいた

おすすめの本をヴィラ内にご用意している。
店主の青木さんがこの季節に推薦する本や写真集だ。

「抽斗のなかの海」朝吹真理子著

「街と山のあいだ」若菜晃子著

「かえでの葉っぱ」デイジームラ―スコヴアー文・出久根 育 絵

「はじまりのひ」川内倫子著


エッセイや絵本、写真絵本など
どのページから読んでも引き込まれる
内容の素敵な本たちである。

The Canvas Hayama Parkヴィラ内で読む本

黄昏時、滞在するヴィラに戻り
気に入った本を開き
文字を追う。

部屋の外には虫の声、室内にはページをめくる音だけ。

葉山公園のベンチで読む本は、最高の葉山時間だ。

少し足を延ばし、徒歩2分の葉山公園へ。
ベンチでの読書タイムは、お気に入りの葉山時間だ。

白い紙に黒い文字だけなのに
色を感じ、音も聞く。
風が頬をなでる。

想像力は人が授かった奇跡の才能。

わくわくする果てしない物語を
楽しむ。

雲海(Unkai)のベッドルーム。夜は落ち着いて読書をするのに最適な時間だ。

夜のしじまは遠く聞こえる潮騒に
混じり深々と、満ちていく。

物語を読み進むのを邪魔するものはない。

ただ、心地よい睡魔だけが訪れて
いつの間にか眠りにつく。


この季節、本をどっさり持ち込んで、
ブックステイもお薦めである。

Enjoy your own time with great books like as living in Hayama.
Yoshifumi,

Bookshop Kasper(ブックショップカスパール)<br />
のマーク

■Bookshop Kasper(ブックショップカスパール)

http://www.kasper.jp/

〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色1462-5

営業時間: 11:00-17:00  定休日:木曜日・金曜日

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「暮らすように滞在する」五感で楽しむ葉山
The Canvas Hayama Park
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