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Vol.99 葉山一人旅の出逢い 素敵なアンティークショップ2軒

明るい日差しが南の海上から届く葉山だが、
日が暮れると静かな宵闇があたりを包む。

そんな時間の一人旅に、まさに心に灯る光景があった。

本日は、最近出逢った葉山のアンティークショップを2軒ご紹介したい。

葉山のアンティークショップ、古古(CoCo)。夜のとばりが下りた後、店頭で輝くランプが幻想的だ。

一軒目は、古道具の「古古(CoCo)」
街角につつましく佇んでいるお店だ。

店内には懐かしく、温かい輝きが滲んで、店舗の周りに流れている。

葉山は、もともと西洋人に見いだされ発展してきたといっても過言ではない。
かつては、想像を超える敷地面積の別荘や屋敷が門を構えていたのだ。

重厚な家具やシャンデリア、珍しい時計などが
政財界や文化人をもてなしたのだろう。

いにしえの世界から集められた、思い出の品々だ。

古古(CoCo)の掛け時計。昔から変わらず時を刻んでいるのだろう。
古古(CoCo)のランプ。一粒ずつ手づくりのブドウ。

例えばドイツ製の掛け時計、
エミールガラ的なスタンドライト。
一粒ずつ手作りのブドウの色が美しい、ベネチアングラスのランプ。

古古(CoCo)の日傘マダムの人形。アンティークゆえの気品を感じる。
古古(CoCo)のバカラグラス。まるでシルクのようなカッティングがとても上品だ。

希少な布製の日傘が麗しい陶磁器のマダム。
シルクのようなカッティングが上品なバカラグラス。

古古(CoCo)で見つけた宝石箱。いつか開く時は来るのだろうか・・?
いつか開くのを待つ愛らしい宝石箱・・。

かつて誰かに愛された品々は、今ではお店のオーナーに愛され
静かに旅立ちを待っている。

もし彼らの前を通りかかったら、ぜひお店のドアを開けてほしい。
COCOの店内は、憂愁のロマンと秘められた物語にあふれているのだ。

c:hord hayamaの入口。アンティークショップらしい扉が素敵だ。
c:hord hayamaの全景。緑豊かな場所にあり、訪れるだけで癒しを感じる。

葉山のアンティークショップ二軒目は、アンティーク&ブックカフェ「c:hord hayama」
長者ケ崎海岸を見下ろす高台にある「c:hord hayama」は、こんもりと深い森の中に魅惑の入口が開けて佇んでいる。

c:hord hayama店内。壁側には可愛らしい植木が置いてある。グリーンとアンティークの組み合わせも良い。

巧の技で磨かれた家具や手作りの棚など、
様々な風合いの調度品・雑貨が並び、シンプルなプランターに観葉植物が葉を広げている。

c:hord hayama店内。窓際にはプランターが置いてある。

無造作に置かれたかのようで、なぜか気分が落ち着く。

c:hord hayamaカフェ。アンティークの家具はどれも可愛く、どこに座ろうか悩んでしまうほど。

2階のカフェスペースに上がると、どの席に座ろうか迷ってしまった。

海洋を望むアンティークのテーブルやチェアーはいずれも可愛く、
どれもこれも座ってみたい家具ばかりだ。


c:hord hayamaカフェのドリンクとスイーツ。アンティークに囲まれながら頂く美味しいお食事は、至福の時間である。

ドリンクや食事、スイーツをオーダーして待つ間も、
周りに置いてある大型家具から衣類、花瓶や本まで・・
c:hord hayamaさんのコレクションは見ていて飽きない。

まるで豪勢なヒュッテとも言える店内は、読書や語らいにふさわしく
満ち足りた時を過ごすことが出来る。

葉山の知人と、もしくは今回のように一人旅でも
お薦めしたいアンティークカフェ「c:hord hayama」。

この嬉しい発見を、こんなに素敵なお店があるよ、と色々な人に知らせたい。
一方で、自分だけの隠れ家としておきたい。
まさにそんなアンティークショップなのだ。

古古(CoCo)シャンデリアのある部屋


●古古(CoCo)

古時計 カメラ 古雑貨の店

葉山町堀内1818-7

●C:hord hayama

アンティーク&ブックカフェ

横須賀市秋谷5611
Open 土日月火 11:00~18:00

These two antique shop are my favorite getaway in Hayama!
Yoshifumi,

https://www.chord.co.jp/aboutus/hayama.php

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「暮らすように滞在する」五感で楽しむ葉山
The Canvas Hayama Park
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